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2013年9月11日、Little Glee Monsterライブ @ 表参道GROUND #2

「2013年9月11日、Little Glee Monsterライブ @ 表参道GROUND #1」の続き。

当日のライブ映像(http://youtu.be/SohjdQSlxSA)の中で、バンドがはけてからカラオケのトラックで歌う部分は定番のレパートリーらしく、木下菜津子とは関係ないかもしれない。この中で、最後に歌う『ハピネス』(AI)(http://youtu.be/SohjdQSlxSA?t=54m46s)はこのグループにとって最も居心地の良いタイプのナンバーなのではないかと想像する。激しい体の動きがないから声が安定する。各人の出番があり、コーラス・ワークも聴かせられる。さすがに1時間やって疲れているのか、2人ほどフラットになっている人がいてコーラスが乱れているが。

明らかに慣れていない、しかし日本で「アイドル」として売り出すのならば重要になるタイプのダンス込みのパフォーマンスとしては、27:10からの『夏祭り』(JITTERIN'JIN)(http://youtu.be/SohjdQSlxSA?t=27m10s)と30:58からの『シャナナ☆』(MINMI)(http://youtu.be/SohjdQSlxSA?t=30m58s)。


● 当日、会場にいたのは90人ほどだったろうか。そのうち1/3ぐらいは関係者っぽい感じのこじんまりとしたライブだった。すでに最前列を占拠する典型的アイドル・オタク的な固定ファンはついていたが、暴れられるような演目ではないので大人しくて助かった。


● ファン・クラブに入ったら握手会に参加できるということだったけれども、アイドルとの握手をしたことがないどころか、ハロプロのファンクラブにすら入っていない私なので、ここは操を立てて離脱した。でも正直言って、心が揺らぐのを感じた。これは「地下アイドルの常連客の選民意識」が芽生えるプロセスなのかもしれない。その世界に足を踏み入れる気はないのだが、次にライブをやるときは絶対に見に行きたいとはすでに思っている。


● 木下菜津子が『あまちゃん』の振り付けをやって「カリスマ振り付け師」と呼ばれている(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130828-00000008-cdj-musi)というのを初めて知った。私は『あまちゃん』を見たことがなく、どういうものなのかもよくわかっていない。この『女性セブン』の記事(http://m.news-postseven.com/archives/20130804_203508.html)によると、9nineのダンス・レッスンをしていた縁で主演の能年玲奈のレッスンを引き受けたとのこと。9nineのあの特徴あるコレオグラフィーはMINAという人がやっていることは知っていた。


● 日本の音楽シーンにデビューするためには、たぶんいろんな軌道修正が必要になってくるのだろうな、とは思う。その軌道修正をやった結果、世界に打って出られなくなるというようなことがないことを祈っている。


● アイドルとして売れるかどうか、は私には正直わからない。一番売れているのがAKB系列であるこの世界だし。

たぶん最大の障碍は歌が上手すぎることだろう。実際に上手いだけでなく、そのことで自信に満ちあふれてまばゆいぐらいだ。「アイドルを応援する」という心のあり方には適合しないかもしれない。

だからアイドルとして売り出すためには、各人のキャラクター付けをしっかりして、弱点とかメンバー間の関係性とかを見せていくべきなのだろう。私としては、そういうのは関係なく、真っ向からパフォーマンス勝負している姿を見ていたいのだけれども。


● このグループは、ごく普通の意味での「歌のうまさ」では、ライブでの安定性・再現性を込みにしてもすぐにアイドル界のトップになるだろう(アイドルとしてデビューするのなら)。

でも、この人たちには『ラララのピピピ』はできない。という点で、やはり道重さゆみはアイドルの本質の象徴だなと思った。


20130911-omotesandou.jpg
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