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2013年9月9日、℃-ute武道館コンサート @ 日本武道館 #2

「2013年9月9日、℃-ute武道館コンサート @ 日本武道館 #1」の続き。


● 前記事に書いた、Berryz工房と一緒にやった2曲が良かったという話についてもう少し。

コンサート途中でBerryz工房がステージに登ってきたときにはっきりとわかったのは、℃-uteにない迫力と存在感がBerryz工房にはある、ということだった。それは必ずしもアイドルとしてより良いというわけでも、パフォーマーとしてより優れているというわけでもないのだけれども、少なくともゴツゴツした異物感があって目を惹く。℃-uteにはそういうものが薄い。だからこそ、一般受けする可能性があるとは思うのだが。

もう1つ思ったのは、Berryz工房が入るとヴォーカル面が良くなるということ。これについても、Berryz工房単体だとそんなに突出して良いと感じたことはないのだけれども、両グループが一緒になると厚みが出て興味が持続する。

「ベリキュー」として活動した方が勝算があるんじゃないかと思った。まあこれはどちらのグループのファンでもない者の無責任な感想だ。実際には、この違いは各グループが伸ばしてきた個性というものであって、「ハロプロ」という枠組みで見ればグループ内での多様性があるということになる。モベキマスという括りがうまく機能しなかったこと、ハロコンという興行が内輪のものになっていることはもったいない。


● ダンス・パフォーマンスについて。

このところいろいろ見ていてよく頭に浮かんでくるのが「必然性のないダンス」とか「必然性のないフォーメーション移動」というフレーズだ。まったく体を動かさないのも不自然だから、ダンスがあるのはいいんだけれども、ほんとにそのムーヴや移動は必要なのか、と言いたくなるようなものが気に障るようになってきた。

℃-uteは昔から特にその傾向が強かった。しかし今回初めて見た『ザ☆トレジャーボックス』は「踊らさせられている感」が薄くてよかった。これはこのグループにとっての1つの突破口になりうるという気もするのだが、℃-uteのことを細かく追っていないから、どんな位置づけをされているのかは知らない。


● 全体の感想として。

間違いなく、これまで見た℃-uteのコンサート(そんなに多くはないが)の中では一番いい印象を受けた。メンバーたちの年齢が上がってきたことは大きいと思う。

それだけにこの先にある壁も気になるのだけれども、いまの℃-uteが新規のファンを増やしているのであれば、とうぶんはいまの道を前に進み続けるべきなのだろう。

20130909-budoukan.jpg
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