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Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~ #1

2012年8月11日、中野サンプラザに夏のハロコンを見に行ってきた。ツアーは7月21日に大阪で始まっていたが、東京でやるのはこの日が初めて。2回公演のうちの夜の部「Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!」のみ。当日券目当てで行ってみたらぎりぎり買えたのは幸運だった。

しょっぱなから『ももち!許してにゃん・体操』とつんくが出てくる変なビデオでかなりの精神的ダメージを受けたけど、その後はパフォーマンス中心のテンポのいい内容で、総じて楽しめた。初めて聴く/見る曲が多かったので得をした気になったというのもある。


● 開演前、ホールのドア横で吉川友が握手会をしていた。並ぶ列もなく、人が集まっているわけでもなく、人気の格差というものを感じた。これほどまでに違いが出るものなのか。


● モーニング娘。の春のコンサートに続いて、みやさと奏が前座で歌った。春と比べると重厚感が出てきたような気がする。別の言い方をすると、すでに演歌のおばさんっぽくなりつつある。


● モーニング娘。の『One・Two・Three』は、ステージの奥行きが狭くて踊りにくそうだった。自前で設計しているステージで、何であんなことになるのか。


● ℃-uteの『会いたい 会いたい 会いたいな』は、私にとっては『Danceでバコーン!』以来の好みのタイプのパフォーマンスだった。曲はともかく、ダンスは理に叶っていて、メンバーたちに合っていたように思ったし、めまぐるしい変化が見ていて面白かった。


● 真野恵里菜の『Song for the DATE』は面白みのない曲だと思っていたのだけれども、アイドルが頑張って歌う歌として見応えがあった。


● スマイレージの『好きよ、純情反抗期。』は、衣装のせいもあって、なんかドワーフとかホビットとかの小さい生き物の喜びの踊り、という感じがした。


● 吉川友は新曲の『ここから始まるんだ!』ではなく、その次にリリース予定の『ダーリンとマドンナ』という曲を披露した。吉川友は前の『こんな私でよかったら』は非常に良かったのだが、『ここから始まるんだ!』はひどくダサいピコピコ・サウンドになってしまっており、この『ダーリンとマドンナ』も同じ路線だった。正念場だというのに、気の毒だ。


● SATOYAMA movementというやつのDIYというユニットの『フォレフォレ(Forest For Rest)』が、たぶん完全口パクであっただけでなく、声をいじりすぎたのか、各人のソロ・パートがどれも同じように聞こえるという奇妙なものだったのだが、我ながら驚いたことに面白かった。ハロプロっぽくないパフォーマンスだが、人前に出せる。メンバーは徳永千奈美、夏焼雅、矢島舞美、中島早貴、飯窪春菜の5人で、体格の面で見栄えがする。


● その後にシャッフル・ユニットが4つ。譜久村聖、工藤遙、真野恵里菜、勝田里奈による『EVERYDAY 絶好調!!』が良かったかな。


● モーニング娘。の『The 摩天楼ショー』は、これまで『One・Two・Three』の衣装でのパフォーマンスしか見ていなかったが、今回の体の線を隠すコンサート衣装の方が曲にあっていたように思う。


● その後の20分続くメドレーは、人の出入りが多くてコレオグラフィーを作るのが大変だったろうなと思うが、これまでハロコンで見てきたものと比べると細かいところまで振りに工夫がしてあって格段に良かったと思う。というか、これぐらいにまで作り込まないとメドレーは散漫になりがちで、正直なところハロコンのメドレーには(全体曲にも)これまでいい印象を受けたことがない。


エントリを分ける。
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ハロコンのメドレーは、盛り上がる曲のサビをただ繋げただけという感じであまり良い印象は受けないですよね…

個人的には全体曲はまだ良いとは思いますが…
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