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2012年7月1日、『MUSIC JAPAN』で新曲『One・Two・Three』を披露

2012年7月1日の『MUSIC JAPAN』で、モーニング娘。が新曲『One・Two・Three』を披露した。この曲は今週7月4日に発売される予定で、テレビ番組でのパフォーマンスはこれが初めて。収録が行われたのは6月27日で(http://gree.jp/michishige_sayumi/blog/entry/641992194)、この曲だけでなく、10人の新体制での歌収録もこれが初めてだった、とのこと。

トーク・セグメントなしでパフォーマンスのみ。1分45秒ほどのショート・バージョンだった。

この曲については、最初にダンス・バージョンのMVが出たときと、標準バージョンのMVが出たときに感想を書いているが、今回の番組出演でわかったことは:

● ヘッド・セットではなくハンド・マイクを持って歌う。

● メイン・ヴォーカルの2人は小さめの加工音の上に被せて歌い(たぶん)、不慣れな新人たちは『ピョコピョコ ウルトラ』のときと同じく口パクで(ライブだとどうなるか不明)、道重さゆみの明らかなロボ声は強い被せ。

● 「ウォウウォー」とかの、サンプリングした声を音として使っているところは、開き直ってバッキング・コーラス扱い。歌っているフリすらしない。


歌っている人のクロス・アップ主体の細切れのカット割りのせいもあって、ダンス・ショット・バージョンを初めて見たときに感じた新奇さはなくなり、結果として普通っぽい曲になっていたように思う。そうなると単調なメロディとくねくねダンスがバックファイヤしかねない。


道重さゆみは絶好調。


0:21。「わかる? Hey Baby」。「Hey Baby」のところだけ道重ソロか?

120701 MUSIC JAPAN-1


0:43。「してほしい」の部分はロボ声でのソロ。

120701 MUSIC JAPAN-2


1:07。「One 構ってほしくて」。

120701 MUSIC JAPAN-3


1:35。「愛してる」の「る」だけソロ。

120701 MUSIC JAPAN-4


美味しいところ、というか、対応しやすいところでクロス・アップになっている、という印象がある。昨年の秋コンと今年の春コンでの『好きだな君が』を経てますます磨きがかかってきた露骨に色っぽい表情をやれるようなパートが割り振られている。

しかし、そのような道重さゆみと、いつもと同じことをやっている田中れいな以外の人たちにとっては、これは非常に難しい曲なんじゃないか、と、今回のパフォーマンスを見て思った。そもそもこれ、どういう表情をして歌えばいい曲なのかという点での意思統一ができていないのではなかろうか。



● 飯窪春菜と佐藤優樹の異物感はそうとうのもので、特に前者は「Ah この星には」のところの体のくねらせ方なんかもう目を離せない。1年前の生田衣梨奈の要素がいま飯窪春菜に来ている感じ。


● その生田衣梨奈は、昨年の秋コン以降、悪い意味で大人しくなってしまったのだけれども、この『One・Two・Three』は衣装や髪型も含めてとてもうまく行っている。コレオグラフィーの中に彼女の美しい姿勢が映える場面がいくつもあるし、クロス・アップになると澄ました顔がかっこいい。この人はステージ上のカリスマという点でDream5の日比美思に対抗できそうな気がするので、ほんと頑張ってほしいんだが。


● 譜久村聖と石田亜佑美はやっぱりいい。譜久村聖はミュージック・ビデオのときよりもメイクアップがまともになっていてかなり救われている。


● アイドルのダンスはゆるい方がいいというのが持論なのだが、チェスト・ポッピングだけは、やるんであればちゃんとやらないとみっともないと思う。ただ、そこでのアイソレーションだけキチッとやったら他のところのゆるさとの整合性がなくなるわけで。結論としては、やらない方がいい。
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