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2012年5月18日、モーニング娘。コンサートツアー2012春 ~ ウルトラスマート ~ #5 @ 日本武道館

モーニング娘。の2012年春ツアーは、中野サンプラザ公演を見た後、大阪での4公演をスキップし、5月18日の日本武道館での最終公演を見に行った。新垣里沙と光井愛佳の卒業公演である。卒業セレモニーがあったため、セットリストが短縮された。

● 11期オーディションの開催が発表されてびっくり。これについてはいずれ別エントリで。


● 道重さゆみが次期リーダーになることが発表された。これは驚きではない。むしろ結局こうなるのならここまで引っ張ってきたことが奇妙である。が、どうでもいいことだ。下の画像は、翌日の『めざましどようび』より。

120518 michishige-leader


● 昨年秋の高橋愛卒業公演のときと同じく、ステージは通常のホール用のものを持ってきている。しかし特に左右の張り出し部分などステージを大きく使うときに、新人たちが適応しきれていないようだった。この点に関しては、2010年のモーニング娘。の方がさすがに手慣れていた。

思い返すと、あの頃のモーニング娘。を見ていて一番印象に残ったのは、キチっとした振りが決められていないところでの、個々のメンバーの柔軟な対応と貫禄だった。たとえば典型的なロック・グループが「プロに見えるかどうか」は、浅薄なことを言うようだけれども、演奏技術よりもステージ上での振る舞い方によって決まる。で、モーニング娘。はその意味でプロっぽく見えた。

いまのモーニング娘。はこの点ではまだまだだし、年齢のことを考えればはなから無理な話だ。そういうのが上手い子供はかえって鼻につくだろうし。で、そんな子供を集めて質の高いコンサートを作っているところに今ツアーの魅力があるわけだけれども、日本武道館という大きな会場だと綻びが見えたかな、と。


● 人数が多いと、横一列になったときにより広く展開できるので大きなアドバンテージとなるということは感じた。コレオグラフィーの工夫をしなくてもできる簡単な対処法。ただし私が見たものではアイドリングやE-Girlsやハロコンでの全体曲など、もっと人数が増えていくと、ごちゃごちゃして安っぽく見えてくるリスクがある。


● 私が今回のツアーで一番気に入っていた『怪傑ポジティブA』から『My Way~女子校花道~』への流れと『その場面でビビっちゃいけないじゃん!』が削られたのは残念。この日の公演がライブ・ディスクに収録されて後世に残ってしまうのも歯痒いんだが、中野公演を収録した「速攻USB」が出たおかげで事態は若干改善されたかな。


● 卒業セレモニーは、これまで私が見た亀井・ジュンジュン・リンリンと高橋愛のと比べると淡泊だったものの、やはり長く感じた。卒業コンサートはモーニング娘。というグループの根幹にある概念の1つだから私もしかたがないと思って見るけれども、対外的な訴求力や競争力のあるコンテンツではない。しかしそれが結局、いつもより大きな会場で行われ、外部にも宣伝されるというこのあり方には若干釈然としないものを感じる。


● 道重さゆみは早いタイミングでへろへろ顔になっていたかも。


● 祭典の色濃いコンサートであるわりには意外にあっさりと進行して終わったという感があった。メンバーたちはちょっとばかり「よそ行きモード」になっていたかもしれない。


ツアー全体の感想はまた別エントリで。

20120519-budoukan.jpg
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モーニング娘。の2012年春ツアーは、中野サンプラザ公演を見た後、大阪での4公演をスキップし、5月18日の日本武道館での最終公演を見に行った。新垣里沙と光井愛佳の卒業公演である。卒業セレモニーがあったため、セットリストが短縮された。● 11期オーディションの開催...

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