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Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 #1

2013年1月3日、冬のハロコンを見に中野サンプラザに行ってきた。「ビバ!」と「ブラボー!」の2バージョンのうちの「ビバ!」。2回まわしのうちの夜の部。ハロプロのメンバーたちを一挙に見られるハロコンは、久しぶりに見るとお得感があった。これぐらい距離をとっていれば、ハロコンもそれなりに楽しめるということなのかもしれない。ただ相変わらず初心者にお勧めできる内容ではなかった。


真野恵里菜と田中れいなにとってはこれが最後のハロコンとなる。最後に舞台から退出するところで、2人が最後に残って一緒にお辞儀をした。またこの日は佐藤優樹が高熱のため欠席。夏焼雅が足首を負傷してダンスを手加減していた。


● 昨年の冬ハロコン(#1#2)では、グループとしてはスマイレージの一強のように見えた(なんせモーニング娘。はまだ未完成の『ピョコピョコ ウルトラ』だった)のだが、1年経ってみるとモーニング娘。が予想をはるかに超える伸びを見せた。2012年はこの2グループの道筋が交差し、入れ替わった(?)興味深い年だった。


● しかし、今回のベスト・パフォーマンスとして私が挙げたいのは、Berryz工房の『アジアンセレブレーション』。3月頃に発売予定の新曲らしく、モーニング娘。のこのところの新曲と似たタイプの「ヨーロッパ的なエレクトロっぽいダンス・ミュージック」っぽい曲に、世界で受け入れられそうな、技術とアイドルっぽさのバランスのとれたフォーメーション重視のダンスをつけたもの。タイトルからしてアジア市場を狙っているのかもしれない。もう1曲の『WANT!』もそこまでではないけれども、ここ数年の路線からの転換が見て取れる。

その活動を遠くからぼんやりと見ていて、なんとなくBerryz工房はもうこのまま終わるのかななどと思っていたので、この展開にはちょっと驚いた。もともとこのグループにはこの路線をこなす力量と体型とルックスがあるのだから、これをやらないのはもったいない。このところのモーニング娘。は「ワールド・スタンダード」に近づきつつあるけれども、単純に年齢の面で世界に打って出るのは無理な状態にある。その点で、Berryz工房のメンバーたちはちょうどいい年頃になってきているから、条件が整えば欧米は無理でもアジアで受容されるかもしれない。というような妄想を誘う、気持ちいいパフォーマンスだった。


● モーニング娘。は1月発売予定の新曲『Help me!』を初披露。ダンス・ショット・バージョンのビデオが年末に公開されている(http://www.youtube.com/watch?v=uE7HQ3uivcE)が、私はこれを見ていなかったので曲を聴くのもこれが初めてだった。

初見での印象は、なんだかまとまりのない曲に、せわしないコレオグラフィーがついている、というもの。フォーメーションは階段の部分をうまく使って、技術的には非常に面白いことにチャレンジしていたけれども、曲の流れがはっきりしていないために「動かすために動かしている」ように見えた。

とは言っても、その後にやった『ワクテカ Take a chance』とともに、アイドルのコンサートにいきなり「本格的」なダンス・ヴォーカル・グループが登場したという印象があったことは間違いない。


● モーニング娘。のパフォーマンスでは、新人の小田さくらをじっくりと見たのだけれども、まあ大物ですな。研修生を経験しているとしても、それ以上のものを持って入ってきている。工藤遙はもちろん、譜久村聖よりもはるかにできあがった状態でのモーニング娘。入りだ。歌ではさっそく目立つところでソロ・パートをもらってちゃんとこなし、ダンスにはリズム感があってノリがよく、ステージ上での立ち振る舞いもとても新人とは思えない。

それでいて、超地味。「歌姫」を求めたオーディションでは、もっとはっきりとしたスター・クオリティがある人を採用するのかと思っていたけれども、いまのところそんな感じがしない。

秋ツアーでの舞台挨拶ではその印象がなかったのだけれども、こうやってグループの中に入ると、ヒールの高さのこともあるのだろうけれども、一番小柄で「ちっちゃい」。「こまい」というか。


● 田崎あさひという人がゲスト出演した。昨年3月のアップフロント主催の『第2回フォレストアワードNEW. FACEオーディション』というやつの優勝者で、これよく知らなかったのだけれども、昔から「ともいき」ってのをやってるPLANT A TREE PLANT LOVEというNPO絡みの企画。アップフロントからデビューしたアルマカミニイトというのが第1回の入賞者だったらしい。

この日やったのは両A面デビュー・シングルのうちの1曲『Rolling Days』というやつで、ピアノを激しく弾きながら歌う。少なくともこれについては、曲が悪かった。

関係ないけど、田崎アサヒというOリングのメーカーがある(http://www.t-asahi.co.jp/)。


● みやさと奏がますます場慣れして、ステージ上でもリラックスしてトークできるようになり、完全に「演歌のおばさん」化していた。昨年のモーニング娘。の春ツアーに帯同していたときのことを思うと感慨深い。今後も積極的に曲を聴くことはないと思うが、この名前は忘れないだろう。その意味で、モーニング娘。に帯同させたことの意味はあったと思うし、観客の年齢層を考えれば、長期的のみならず短期的にも実際の効果があったのかもしれない。



以上、まだ書き落としていることもあるけれども、明日も行くつもりなので今回はここまで。
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