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2013年9月21日、モーニング娘。コンサートツアー2013秋 ~ CHANCE!~ #1

2013年9月21日、モーニング娘。の秋ツアー『2013秋 ~ CHANCE!~』の初日を見にハーモニーホール座間に行ってきた。昼・夜の両公演。昼は2階ファミリー席2列目、夜は1階そこそこ前の方で、どちらもステージ全体を見ることができるいい席だった。

前に『わがまま 気のまま 愛のジョーク』と『愛の軍団』のMVについて書いたときと同様に、道重さゆみが重用されていて自分の客観性に自信が持てない。とりあえず、とてもパワフルで楽しいコンサートだった。

単に質が高いというだけでなく、9月25日発売のアルバム『The Best! ~ Updated モーニング娘。~』のタイトルにある「Update」というキーワードに本気で取り組んでいることがわかるアグレッシブさがあった。コンサートの位置づけは2008年春の『シングル大全集』に似ているが、こちらには「過去をおさらいして追いつく」みたいな謙虚さよりも、「アップデートして上書きしてしまおう」という攻撃性を感じる。

このアルバムの収録曲は、EDM路線の曲を田中れいななしで録りなおしたもの以外は、いわゆる全盛期とその後の吉澤体制の曲から構成されていて、その間の高橋体制の曲がすっぽり抜け落ちている。このコンサートでの扱いを見ると、これらの曲はアップデートする必要もなく、そのまま普通に引き継いで問題ないと宣言しているかのようだった。


● 道重さゆみが大活躍。昼公演のトーク・セクションに入ったときからすでにヘロヘロ顔になっていたが、夜公演の終わりまで無事完走した。昼公演の途中から脚にトラブルがあったのか、ヒールの低い靴を履いていたせいで、譜久村聖よりも背が低くなった。道重さゆみが一番背が高くないモーニング娘。のコンサートはジュンジュンがいたとき以来で面白い。

ソロでやるトークが全体的な構成も細部も語り口もすべて完璧で凄みがあった。ソロで歌う『歩いてる』と『ラララのピピピ』は、生の声がもはやほとんど聞こえてこないけれども素晴らしかった。その他のパフォーマンスも含めて、ファンならば楽しくないわけがない内容だ。


● トータルの時間をコントロールしながら楽曲をたくさん詰め込もうという意図が見えた。オープニングのメンバー紹介ビデオを冒頭の『ワクテカ Take a chance』の中に埋め込み、コンサート始まりのトークをなくし、終わりのトークを定型化し、最後は音楽に乗せて退場させる。進行がグダグダになりかねない要素を極力減らしている。前にこのブログに書いた'respectable'なグループにまた一歩近づいていて、私の中の一般人的感性からすると好ましい方針ではあるのだが、このまま突き進んでいくのだろうか?


● 今回の新たな発見は工藤遙だった。身体が出来てきたということなのだろう、表情に余裕を持ちながら体を動かすようになっている。飯窪春菜も奇妙な動きが減り、表情がずいぶん安定してきた。前列に出てくる場面も増えてきたように思う。これでステージ上でおかしく見える人ナンバー1は生田衣梨奈になったのかも。


● 旧曲のアップデートは、フォーメーションを含む全体的なコレオグラフィーは概して良かったが、これまでのコンサート・ツアーでやってきたメドレーと同じようなもので、本質的に新しいものではない。やはり『LOVEマシーン』や『恋愛レボリューション21』を典型とする、「夏まゆみ的」とでも呼ぶべき特徴的な振りを捨て、前に「モーニング娘。のシングル曲のダンスがいまいちな理由」に書いたオーファンの振り付けの問題が解決されたことに意味がある。


● 道重さゆみソロ以外のベスト・ナンバーは、やはりメドレーだろう。滅茶苦茶な曲順になっているように見えて、曲とダンスのタイプと流れからしてけっこう理に叶った配列になっていると思ったことを覚えている。ただ具体的な根拠は忘れてしまった。


● 最初の方の『ウルフボーイ』から『Moonlight night ~月夜の晩だよ~』、そして『THE マンパワー!!!』への流れも良かった。この部分に限ったことではないが、非シングル曲のコレオグラフィーには気持ちよいものが多かった。


● というわけで、このところのシングル曲のYOSHIKO流フォーメーション・ダンスに食傷気味だった私にとっては、これまでと変わらず、興味の持続する、楽しく見ていられるナンバーがちりばめられた刺激的なコンサートだった。ただ私のようにダンス・パフォーマンス寄りではなく、主に歌と楽曲に関心を持って見ている人のなかには、あまり楽しめなかった人もいるのではないかと思える内容ではあった。今回の新アルバムにはちょっと食指が動かない。
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2013年9月14日、モーニング娘。16周年記念イベント @ ベルサール渋谷ガーデン

ラクーアガーデンでのJuice=Juiceのイベントを見てから、モーニング娘。の16周年記念イベント『私たちが、今のモーニング娘。です。17年目も、さあ、いこうか。』を見に渋谷に向かった。これはシングルCD 1枚を「forTUNE music」のサイトで買うと入場チケットがついてくるというもの。

現地に着いてから、この種のイベントを回避してきた理由を思い出した。イベント運営の手際が悪くて不快感が募るのだ。今回は開演が20分ほど遅れただけでなく、人の詰め込み過ぎで久しぶりに「何かのきっかけでパニックが起こったら死ぬ」という恐怖を味わった。アイドルのイベント会場で死体が見つかったなんてことになったらそれこそ生きてけないほどはずいから。

しかし私のチケット運は良くはなかったがそれほど悪くもない230番台。10列目ぐらいの中央付近の位置を確保できた。前方にジャンプする迷惑なのが数人いたけれども、それ以外は背の高い人がおらず、メンバーたちの上半身はけっこうちゃんと見える。


で、ステージに登ってきたモーニング娘。はプロファイル写真の純白の衣装を着ており、道重さゆみはコンディションがすこぶる良かった。下はこの日の様子を報じたJIJI PRESSの映像より:

20130914-morning-1.jpg


その後40分のあいだ、ほぼ道重さゆみだけを見ていたので他のことはほとんど印象に残っていない。このところ遠くからの鑑賞ばかりだったので、久しぶりに視覚からダイレクトに来る衝撃を味わった。


ライブ・パフォーマンスでは、25日発売予定のアルバムに収録されている『恋愛レボリューション21[Updated]』の初披露があったが、道重さゆみしか見てないからよくわからなかった。

一連の「Updated」バージョンは、少なくともダンスの面については、前に「モーニング娘。のシングル曲のダンスがいまいちな理由」に書いた、オーナーシップが不明瞭なために正しい踊り方がわからなくなっている「オーファン」のうちのメジャーな曲について、改めて解釈が施されたことのメリットがきわめて大きいと思う。

ただ…今度の秋ツアーでこれら一連の「Updated」バージョンを延々とやられたらつらいことになるかも。少し嫌な予感がする。

2013年9月7日、モーニング娘。新曲発売記念イベント @ ラゾーナ川崎

相田翔子のイベントは40分ほどで終わったので、食事をするためにいったんその場を離れ、開始時刻18:00の40分前ぐらいに戻って来た。前にここでモーニング娘。を見たのは昨年の『One・Two・Three』リリース・イベントのときだったが、あのときの反省から角度よりも距離の近さをとって、4階右側に場所を確保した。側面からだと、ステージの対面にあるスクリーンで、正面から撮影した映像を見られるという利点もある。

ライブは『わがまま 気のまま 愛のジョーク』の後、『君さえ居れば何も要らない』、そして新体制シングル曲のメドレーをやって、最後に『愛の軍団』と『わがまま 気のまま 愛のジョーク』をもう一度と、豪華な内容だった。

パフォーマンスに関しては、サンシャインシティのときと同じく斜め上から見るがゆえの面白さはあった。また武道館のときと同じく、ステージから遠いせいで細部が見えない。それで思ったのだけれども、正面の近い距離から見る客よりも、さまざまな角度で遠くから見る客の方が多くなることを想定したコレオグラフィーに方向転換しているということなのか?


このところよく思うのは、メンバーたちのトークがしっかりしてきているということだ。以前のモーニング娘。はこの点で弱かったが、いまではメンバー全員に、自分の言葉が外の世界に向けて発せられているものだ、という意識が根付いているように感じる(生田衣梨奈の「エー」を誘うパターンを除いて)。これはメンバーたちの証言から、道重さゆみの影響であることは間違いない。

ちょっと堅苦しくてアイドルっぽくないと感じる人もいるかもしれないけれども、私には好印象。それほど思い入れのないアイドルのライブに行って、常連客との間でだけ成立している雰囲気にさらされて居心地悪くなるという経験は幾度となくしているので。


ライブは40分ほどで終了した。メドレー後のトークが終わって、道重さゆみが「最後に2曲聴いてください」と言ったとき、まだやっていない『愛の軍団』のほかに、新アルバムの曲の初披露でもあるのか、そこまで行かなくても何かB面曲をやるのかという期待が、私だけでなく他の観客の間でも生まれたような気がした。で、2回目の『わがまま 気のまま 愛のジョーク』のイントロが流れて少しがっかり。こういうところでの「期待の管理」は気を付けた方がいいのかな。この後に握手会があったが、私は離脱した。


下の写真はたぶんイベント開始30分ぐらい前のもの。下に見える観客たちは相田翔子のイベントの前から、たぶん朝からずっといた人たち。上階にはすでに2列以上の客が集まっているのが見えるが、イベントが始まるともっと人が増えた。

20130907-kawasaki.jpg

2013年8月28日、モーニング娘。新曲リリース・イベント @ 池袋サンシャインシティ

2013年8月28日、モーニング娘。の新曲『わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団』のリリース・イベントを見に池袋サンシャインシティの噴水広場に行ってきた。この日は水曜日で発売日、オリコン・デイリーで初日1位をとったのだが、イベントの時点ではまだ判明しておらず、メンバー数名が「3曲連続で1位をとって紅白に出たい」という趣旨の発言をしていた。

17:00開始のイベント会場に私が到着したのは15分前ぐらい。リハーサルにぎりぎり間に合った。その後、40分ほどで新曲2曲に加えて『Help me!』と『ブレインストーミング』を披露していったん退場。私は用事があったのでここで離脱した。

2F左翼の2列目でフォーメーションの半分ぐらいしか視野に入ってこないし、音響が悪くてメンバーたちのトークはよく聴き取れなかったが、その場の雰囲気を感じ取れただけでも行く価値のあるイベントだった。


この夏に入ってモーニング娘。を取り巻くメディア環境が大きく変わったという感触があるなか改めて思ったのは、客層が変わってきているということだ。各種イベントに行っている人はもっと強く感じ取っているのだろうが、ほぼコンサートにしか行かない私も、ここ1年ほどで私よりも慣れてなさそうな人たちが会場に増えたと感じている。今回は、観客の姿を一目で見渡せるサンシャイン噴水広場で、その変化が白日の下に晒された。必ずしもここ最近強化されたプロモーションの直接の成果というわけではないと思う。

優先エリア前列にいたのは前からいつもいるタイプの人たちだが、私がいた2F左翼周辺では半分近くが女性。E-GirlsとかFairiesとかスマイレージとかのイベントで見る、メンバーたちと同年代と思われる若年層よりも、メンバーたちを妹みたいに見て楽しんでいそうなお姉様がたが目につく。男性客も年季の入ったアイドル・ファンっぽい人はあまりいない。

一番印象的だったのは、ハロプロ的な盛り上がり方をしている人が少ないということだ。これはもちろん、最近のエレクトロ路線がハロプロ的なコールを入れにくい作りになっていることの影響が大きい。『わがまま 気のまま 愛のジョーク』の「愛されたい」のところで観客が唱和するのが定着しているようだが、このあまりハロプロっぽくない盛り上がりに「誘導して封じ込める」みたいな意図を感じなくもない。非アイドル的なダンスのせいで振りコピが難しくなっているという点もあわせて、新生モーニング娘。の路線変更には、観客席の様子をどのように変えていくかという点での明確なビジョンもあったのだろうな、と思う。


でまあ、いままで一度も振りコピやコールや唱和はもちろん、カラー・スティックを振ったことすらない私としては、ここに来てモーニング娘。が「自分の領域に近づいてきた」という感触がある。「『わがまま 気のまま 愛のジョーク』と『愛の軍団』のMVが素晴らしい」という記事に書いたことと同じような意味で、これは嬉しいと同時に寂しいことでもある。



肝心のパフォーマンスについては、フォーメーションの半分ぐらいしか視野に入らなかったというマイナス面と、ステージの上方からという、普段ではありえない角度からの鑑賞というプラス面があってどっちにしても暫定的な感想になるのだが、新曲2つの振り付けはこれまでと比べるといくぶん洗練されて、「こりゃ無理だろう」と感じる動きが少なくなったように思った。

それでも、E-GirlsやFairiesのダンス・パフォーマンスを「下手」と評してきたこのブログでは、今回の4曲のダンスを「上手だった」と誉めることはどうしてもできない。また、メンバーたちのアイドル活動のあり方を鑑みるに、この点で根本的かつ大幅な改善が見込めるとは思えない(念のため書いておくと、『ライバル サバイバル』での『そうだ! We're ALIVE』の「通用しない」感と比べると、いまのメンバーたちはずっと良くなっているし、まだまだ伸びしろもあると思う。ただ、本格的なダンス・グループと競合する、ものすごくタフなジャンルに足を踏み入れてしまっている、ということで)。


ここで一曲でも、たとえば『笑ってYou』みたいな曲をやっていれば印象がずいぶん違ったはず。とか思いながらいまYouTubeで検索してみると、この曲の2013年春ツアー武道館でのライブ映像がない! しかし思わぬことに、2012秋ツアーでの譜久村聖ソロアングルがあった! (http://www.youtube.com/watch?v=JqKT97qC3k0) これは素晴らしいな。

話を戻すと、田中れいながいなくなったいま、道重さゆみ一人だったらこれに混じって「胸きゅーん」をやってもバレないかもしれないんだからやったらいいのになどと思いながらも、これを軸にしたメディア展開は無理っぽいということもやっぱりわかる。「EDM」と「フォーメーション・ダンス」というわかりやすいタームが大きく箇条書きになったPowerPointプレゼンテーションが目に浮かぶようだ。

この「大人の流れに巻き込まれていくメンバーたち」という観点から見るコンテンツになっていくのだろうか。


音響が悪いせいでよくわからなかった歌の面で、特に印象に残ったのは『わがまま 気のまま 愛のジョーク』の「愛されたい」ソロだった。このソロは曲中に3回あり、鞘師里保、譜久村聖、佐藤優樹の3人が順番に声を張り上げる。そのリハーサルのとき、明らかに音域が合っていない鞘師里保が苦しくなっているのに対して、2番目の譜久村聖の声がきれいに伸びきったところで、私の周囲ではどよめきに続いて拍手がちらほらと起こった。『愛の軍団』の「ワオ」とともに、以前のモーニング娘。にはなかったシチュエーションで興味深い。


道重さゆみに関しては、パフォーマンス中の姿はほとんど見えなかったけれども、トークのときにはずっと見えていたので満足。やっぱりコミュニケーターとしての能力が高いな、と思う。あと、この『わがまま 気のまま 愛のジョーク』の髪型はいい。


イベント開始15分ぐらい前。

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Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO #3

「Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO #2」の続き。

というわけで、全体的な印象がとてもいいコンサートだった。以下、補足として。


● ハロプロ研修生は何人か個体識別ができている積もりだったのだけれども、金子りえと田辺奈菜美しかわからなかった。金子りえはそろそろ佐保明梨と似た感じで注目していく必要があるような気もするがよくわからない。研修生全体でのパフォーマンスは元気いっぱいだったが、私の好みからは外れていた。


● 全員でやる『Danceでバコーン!』での鈴木香音がなかなかダイナミックな動きをしていた。そろそろ「ジョン・ベルーシってけっこう踊れるじゃん」状態になってきており、その道を進んでいいのか真剣に考えるべき段階が来ていると思う。


● 譜久村聖が全体曲の歌パートでスクリーンに大写しになることが何度かあって、発声はいいのだけれども、無表情な顔でいいのかどうか気になった。変に表情を作られてもうんざりする可能性もあるし、これで行くのであればそれでもいいのかもしれないのだが。


● 和田彩花の顔が大きく変わってきた。これ、道重さゆみの好みから外れちゃったんじゃないの? 菅谷梨沙子と同じく「殿堂入り」しているのかもしれないけれども。私としてはようやく「女性としての魅力」が感じられるようになってきた、という感じなのだが、いまのスマイレージにそれが合うのかよくわからない。


● 今回気づいた勝田里奈と佐藤優樹の共通点。ともにぼんやりした印象だが、首と肩のアイソレーションがちゃんと出来ている。そんな感じのする人たちじゃないだけに、はっとさせられる。


● 黒髪のメンバー(嗣永桃子、須藤茉麻、矢島舞美、鈴木愛理)を集めてのトークのセグメントに、道重さゆみがコメンテーター枠で参加していた。最後に、髪を染めるとしたらどんな色がいいか、という質問があって、道重さゆみも何か言うかなと期待していたら、結局コメントのないままセグメントが終わってしまった。髪の色についての記事を書こうかと思っていたので、この質問にどう答えうるのか興味があったのだが。


● 道重さゆみが「リーダー」として登場するハロコンは、もうこれで3回目。要所要所で特別扱いで登場したり、全体曲の中でスクリーンに大写しになったりするのがいまだに不思議に感じられる。あと何回これがあるのかわからないが、最後まで十分楽しめそうだ。

Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO #2

「Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO #1」の続き。

● スマイレージは、新曲の『ヤッタルチャン』(http://www.youtube.com/watch?v=emiJ1iGih6U)と『新しい私になれ!』(http://www.youtube.com/watch?v=yCttQlnRcOU)が久しぶりにとても良いので、実は一番楽しみにしていたのだけれども、ライブで見るといまいちだった。

イベント会場の小規模なステージで近くから見ると迫力があるかもしれないが、コンサート・ホールで見ると、大きなステージを活かせずにちょこまか動いているという印象が生じる。

シングル曲のメドレーは、ハロプロ典型の単調な駄曲が延々と続くというもっと深刻な印象。後藤真希の末期とかTheポッシボーとかの、非常に不吉な連想をしてしまう。

メンバーたちはとてもいいコンディションにある。新曲2曲のMVではみんなとても魅力的に映っていていい感じだし、ステージ上でもそれぞれいい動きをするのだが、全体的に「ちょこまか」すぎるもので…


● このところ℃-uteのことは追っていなかったのだが、なんだかダンスに違和感を覚えたので調べてみたら、新曲『悲しき雨降り』と『アダムとイブのジレンマ』はYOSHIKOがコレオグラフィーをやっているのだった(http://ameblo.jp/yoshiko-445-yoshiko/entry-11569272233.html)。まあ、さすがと言うしかない。℃-uteっぽいダンスの要素を残しながらも、見応えのある作品に仕上がっていた。大きなステージでのスケーラビリティがなさそうなのも同じなのだが。

今回見ていて、私が℃-uteのダンスに感じる退屈さを表すいいアナロジーを思いついた。ハロプロの典型的なハロプロ唱法に似ているのだ。ニュアンスを詰め込みすぎ、というか。ニュアンスを詰め込める技術があるからできるわけだが、それをセーブするセンスがないため、見ている方の感覚がオーバーロードしてしまう。ここのところが根本的に解決されないと私はキツいかな。


● Berryz工房は1月のハロコンでもやった『アジアン セレブレイション』が良すぎて、メドレーはもちろん、新曲の『ゴールデン チャイナタウン』と『サヨナラ ウソつきの私』も霞んでしまった。『アジアン セレブレイション』はBerryz工房に数年に一度やってくる歴史的傑作で、ライブとMV/CDの両方がいいという点で特筆に値する。


● モーニング娘。はつい最近ミュージック・ビデオが公開されたばかりの、8月28日発売予定の新曲『わがまま 気のまま 愛のジョーク』と『愛の軍団』のほか、エレクトロ路線のメドレーと『みかん』(これは回替わりだったようだ)。

新曲のMVは敢えて(ほとんど)見ないでおいたので、ライブ・パフォーマンスで事実上の初鑑賞だったのだが、これどちらもものすごくいい! 『君さえ居れば何も要らない』を長尺でやったし、メドレーは冗長なところを省く感じの悪くない編曲で、コレオグラフィーの調整も良かった。

田中れいなが抜けた後の初めてのコンサートだが、ダメージは感じられなかった。むしろ「新生」の印象がはっきりしていい面も大きいのではないかと思う。道重さゆみはフレッシュなモーニング娘。に違和感なく溶け込んでいる。

さらにエントリを分ける。

Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO #1

2013年8月4日、夏のハロコンを見に中野サンプラザに行ってきた。3回まわしのうちの朝・夜の回の2公演で、シャッフル・ユニットをやる「マゼコーゼ!」と各グループのパフォーマンスが中心の「ソレゾーレ!」の両バージョンを見た。

モーニング娘。の春ツアーに前座として出ていたJuice=Juice以外の他グループを見るのは1月の冬のハロコン以来ということになる。久しぶりのアイドル・コンサートだったせいか、大いに楽しめた。ハロコンにありがちなトークとかゲームとかビデオなどの時間を抑えているようで満足感が大きかった。


けっこう気が高ぶっていて、書きたいことがいっぱいある。前回のように尻切れトンボにならないよう、記憶が薄れないうちに一気に感想を書いてしまいたい。


● 田崎あさひは1月のハロコンで聴いた『Rolling Days』に加えて、新曲の『サクラ時計』。バンドのトラックをバックにピアノの弾き語りという形態にはLovendeRと似た限界を感じる。こっちの方はトラックの作り方次第でもうちょっとピアノを弾く意味が出てくるだろうに、という歯がゆさがある。このタイプの歌手が日本でどんな感じなのかをよく知らないのだが、私の感覚では、シンガーソングライターの道を目指すしかないのでは?


● 『三百六十五歩のマーチ』とか『ももち!許してにゃん・体操』みたいな、見ているだけで命が削られていく感じのする演目は今回はないのかな、と思っていたら、SATOYAMA movementというやつ全体がそれであった。そんな中で良かったのは佐藤優樹と宮本佳林から成る「ジュリン」というユニットの『ほたる祭りの日』。

この曲で、佐藤優樹はダンスで感じさせる大物感を歌の面で感じさせた。「こんな感じで歌うけど、別にいいでしょ、私は別にこれでいいと思ってるし」みたいな、開き直りというのでもない自然な存在感。

それと対照的だったのが宮本佳林。そもそもモーニング娘。の中でもそれほど大きいという印象がない佐藤優樹と並んで立つと、びっくりするほど小さい体なのだけれども、それに呼応するように存在感も薄い。のびのびと歌っている佐藤優樹とは対照的に、ピッチが不安定であるだけでなく、自分の声と歌い方に自信がなさそうな頼りない歌声だった。宮本佳林はなんでもそつなくこなす人だという先入観があったせいで、ほんとうに意外な発見だった。これのせいもあって、後に述べるように今回のコンサートでJuice=Juiceへの興味が一気に強まった。


ユニット/楽曲として良かったのはこの「ジュリン」だが、個人賞は「メロウクワッド」の徳永千奈美。絶望的につまらない曲のつまらないダンスを必死にかっこよく踊ろうとする夏焼雅・矢島舞美・岡井千聖を横目に、いつもの緊張感のない適当ダンスを踊るその姿が非常にすがすがしく見えた。この人は『三百六十五歩のマーチ』でも同じような適当ダンスで強く印象に残っている。


● モーニング娘。武道館公演での前座を見て以来のJuice=Juiceには、7月5日に大塚愛菜が脱退するという大きな事件があった。このブログでは書かなかったけれども、『私が言う前に抱きしめなきゃね』のパフォーマンスでは、ダボダボの服を着た大塚愛菜の、体を振る動きをするたびに露わになる肩が一番印象に残っていたので、このニュースにはけっこうの衝撃を受けた。

しかしこの人がいなくなったおかげで、他のメンバーをもうちょっと注意深く見る余裕ができたのである。これに加えてシャッフル・ユニットでのパフォーマンスもあったので、このハロコンでJuice=Juiceに対する理解がずいぶん進んだ。上に書いた宮本佳林の予想外の弱さはその1つだった。

「トリプルA面」のメジャー・デビュー・シングルに入る新曲『ロマンスの途中』は、モーニング娘。の『The 摩天楼ショー』によく似たファンクで、高木紗友希以外はファンク・ダンスをちゃんと踊れていない。後列の3人はもともとダンスが上手でないが、特に植村あかりは飯窪春菜級だった。

というわけで、最初にパフォーマンスを見たときの、「そこそこできあがってる人たちを集めて、平凡な楽曲をやらせているグループ」という印象は完全に覆された。いまとなってはなんでそんなことを思ったのかが不思議なわけだが、それほどにデビュー曲の『私が言う前に抱きしめなきゃね』はガチガチに固めてきていたということなのだろう。それと、大塚愛菜の肩が強力なめくらましになっていた、と。

皮肉なことに、これのおかげでJuice=Juiceに興味が湧いてきた。なんでもハロプロはこの夏にロゴを変更し、「大人っぽくオシャレに」をテーマとしてやっていくことになったらしい(夏焼雅のブログ・エントリより)が、現時点でその表現に当てはまるのはこのJuice=Juiceだけなんじゃないの、と思ってしまうような状況なわけだ。そのテーマに合致する曲を与えられればいい線行くのではないだろうか。その前に楽曲提供者とコレオグラファーが「大人っぽくオシャレ」なものを提供できなくてはいけないわけだが。

『私が言う前に抱きしめなきゃね』と『五月雨美女がさ乱れる』はメジャー・デビュー・シングル用に編曲を変え、コレオグラフィーが若干シンプルになった(?)ような気がする。特に前者は「静」の要素が増えて若干印象が良くなった。それにしてもこの「MEMORIAL EDIT」というのは、大塚愛菜が死んだという誤解を生じさせかねない名称だ。そういえばモーニング娘。の卒業記念DVDとかにもこの"memorial"という言葉が使われるけど、これって基本的に死んだ人に対する「追悼」という意味だからね。勘弁してほしい。


植村あかりが最年少の14歳だということにはびっくりする。まだ何も知らないまま初めて『リゾナントブルー』のMVを見たときに、真ん中で大きく踊っている久住小春が、最年長ではないとしても上から2番目ぐらいなのかな、などと思っていたのに、実は下から2番目の15歳だと知ったときの驚きを思い出した。年齢高めの宮崎由加と金澤朋子とともに、恵まれたルックスと体格を持つ強力な後列陣だ。


● シャッフル・ユニットでは佐藤優樹・小田さくら・福田花音・宮崎由加・金澤朋子による「黄色5」の『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』が印象に残っている。佐藤・小田・福田の安定感と、宮崎・金澤の新鮮さが好印象。

あとは当然ながら道重さゆみ・熊井友理奈・矢島舞美・植村あかりによるスマイレージの『有頂天LOVE』。2012年春の『やる気! IT'S EASY』ほどの視覚的インパクトはなかったものの、道重さゆみが熊井と矢島に挟まれて出てくると、髪型・体型などから明らかに道重さゆみだと認知しても「スケールがおかしい!」と感じてしまう。


長くなっているのでエントリを分ける。

モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL ~田中れいな卒業記念スペシャル~ #4-2

「モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL ~田中れいな卒業記念スペシャル~ #4-1」の続き。


● 卒業セレモニーが良かった

私はやはりモーニング娘。の卒業セレモニーは苦手なのだ。これはファンとしてはマイノリティかもしれないが、一般的な感性としてはノーマルだと思う。アイドルをリアリティ・ショウとして見るという立場から見ても、あれは息が詰まるもので、映像を早送りしながら見るのならいいかもしれないが、ライブでその場に居合わせるのは精神的にキツい。送り出す側のメンバーが涙して言葉に詰まったときに、会場から「がんばれー」という声がかかるというこの関係性の「中」に自分がいるというのは厳しいのだ。そう、アイドル・ファン失格なのである。

しかし、これまでの卒業セレモニーをいつも苦痛に感じていた私も、今回は田中れいなのパーソナリティーのおかげで楽しく見ることができた。本人がカラッとした卒業コンサートを希望していたおかげなのはもちろんだが、もともとメンバー間の関係性からして、後輩たちは田中れいなをダシにして自分をアピールするというようなことをやりにくかっただろう。

田中れいなの手紙の読み上げと、他メンバーとのやり取りは、彼女らしい、いいユーモアのセンスに満ちた気持ちの良いものだった。いやほんと、あの時間の中で「ああ、田中れいなってほんとにいいやつだったな」という感慨が湧き起こってきたのだから、私にとってはそうとう良かったのだろう。


● 田中れいなが良かった

上に書いたように、セレモニーや6期のトーク・セクションを含めた、ステージ上での存在の仕方はもちろん、パフォーマンスもよかった。この日は彼女を含めて声の調子があまりよくない人が何人か目立ったのだけれども、まあそういう問題ではすでにないわけで。

手紙の朗読の後に『キラキラ冬のシャイニーG』を、そして最後の最後に全員による『シャボン玉』を持ってきたのはセンスがいい。「感激のあまり泣いてしまってまともに歌えない」という状況を排した演出だったのはほんとに良かった。一般論としてもそうだが、特に田中れいなのそんな姿は見たくなかったし。

セレモニーでの衣装は、例によって背中に変なのがついていたものの、過去の悲惨な例と比べるとかなりマシ。メーキャップも(彼女なりの)普通でよかった。


● 道重さゆみが良かった

この日の主役である田中れいなを支える道重さゆみも非常によかった。この日は序盤からヘロヘロ顔になりかかっていたのだが(他メンバー数人も汗だらけになっていた)、途中から体力が復活したようで、たとえばメンバー5人による『トキメクトキメケ』なんて駄曲でもパフォーマンスは好調だった。いいコンディションのライブ映像が残ることを期待できる。

「リアリティ・ショウとして」見れば、モーニング娘。にそれほど詳しくない人でも、田中れいなと道重さゆみの関係性や、今後のモーニング娘。の抱えるであろう問題などがよく伝わって来る内容だったはずだ。熱心なファンにはわかりきったことではあっても、これは日頃モーニング娘。を追っていない人も見に来る公演なのだから、念を押しておくのは正しい。

というようなことを考えながらやっているであろうコミュニケーターがモーニング娘。のリーダーになっているのは非常に大きいことだと改めて思った。


以上、今回は大会場でやる特別な公演としては大当たりだった。ほんとこのグループは底知れぬものを持っている。

モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL ~田中れいな卒業記念スペシャル~ #4-1

5月21日、日本武道館で行われたモーニング娘。の春ツアーの最終公演/田中れいなの卒業コンサートを見に行ってきた。正直言って、このコンサートの感想は、少々楽しくなくても「田中れいな最高!」などと書いてお茶を濁そうと思っていたのだけれども、予想が良い方に裏切られて大いに楽しんできた。

私が見てきた大きい会場での卒業公演、2010年秋の亀井・ジュンジュン・リンリン2011年秋の高橋2012年春の新垣・光井の3つよりも断然印象が良かった。それだけでなく、今回の卒業コンサートは、それまでのホールでの通常公演よりも良いと感じられた。モーニング娘。はコンサート・ホール向けのグループであり、大きな会場には向かないという持論は、撤回とまでは行かなくても留保付きにしなくてはならなさそうだ。


なぜこんなことになったのか、その理由と思えることをいくつか挙げてみると:

● 遠かったせいで冒頭のシングル曲の粗が目立たなかった

スタンド席2階のそこそこ前の方の席で、観客全体のなかでちょうど真ん中ぐらいの距離だったと思う。これで中野サンプラザの2階最後列で見ているぐらいの感覚だから、ステージ上のメンバーの細かい動きなんてまったくわからないのだが、特に冒頭のシングル曲4曲ではこれがいい方に働いた。

『ワクテカ Take a chance』を除き、ステージ上の小さい矩形の中でぐるぐるとポジションが変化する、という、ホール向けどころかミュージック・ビデオ撮影のスタジオ向けと言うべきぐらいにスケーラビリティのないコレオグラフィーで、大会場にはまったく向かないと思っていたのだけれども、メンバーたちが小柄なこともあって、スタジアム級の会場でやってるダンス・グループのパフォーマンスを遠くから見ている、という感覚になり、全体的にぼやっとした印象になる。これはこれで悪くなかった。特筆して良いということにもならないけれども。

こういう状況で聴くと、『君さえ居れば何も要らない』はいい曲だと感じる。この曲はスタジオ録音の音源(たとえばhttp://www.youtube.com/watch?v=j4xYQ4iqTOY)よりもライブで聴いた方が面白い。


● セットリストの変更が改悪になっていなかった

卒業コンサートではセットリストに入る修正はあまり良い変更ではないのがつねだったが、今回は気にならなかった。大会場でやって見栄えは大丈夫かと不安に思っていたユニット曲がいくつか削られ、回替わりでやっていたシングル曲メドレーを2バージョンとも入れるということで、メンバーにかかる負担は大きくなったかもしれないけれども、結果として安心して見ていられる時間が長くなった。

うまく行っている感じがしなかった9・10・11期による『ピョコピョコ ウルトラ』を『笑って!YOU』に差し替えたのは好判断。唯一の不満は、今ツアーのハイライトの部類に入る『Loveイノベーション』が削られたこと。鞘師・小田による『大好きだから絶対に許さない』と田中・飯窪・石田による『私のでっかい花』のライブ映像が残らないのは残念だけど、大会場には向いていなかったかも。


● コレオグラフィーの調整がうまく行っていた

ステージの上に組まれるセットは、これまでホールで使ってきたものをそのまま流用していたようだが、そこから降りて横に広がったりするときのコレオグラフィーの調整がうまく行っていた。武道館という特別なステージを有効に活用した、という印象が最終的に残る結果となった。

これは若手メンバーたちの成長を感じさせる点でもあった。ステージの左右に張り出しているところに9期・10期のメンバーが間隔をあけて位置取りをして踊っていても、以前のような不安には襲われない。ちなみに11期の小田さくらは最初からこういうのができる人だった。

テキストを分ける。

モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL ~田中れいな卒業記念スペシャル~ #3-2

「モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL ~田中れいな卒業記念スペシャル~ #3-1」の続き。

● 今回、いちばん長い時間見ていたメンバーは小田さくらだった。この人は最初からダンスによる表現を身に着けた状態でツアーのステージに出てきた。いったいどういう事情でこんなことになったのか不思議だけれども、それを調べようとするほど本人に興味も持っていないのでいまだに謎のままである。ステージ上での表現に満足するあまり、このまま人となりとか知らずにパフォーマンスだけ見ていきたい、と思ってしまった。


● 『Rockの定義』はバックアップ・ダンサーが鞘師・佐藤の回だったので、前に見たときと被らなくてよかった。席が右寄りだったので佐藤優樹を中心に見ることになった。そもそも鞘師里保がどういうことをするかは最初から予想がつくし、ときどき目をやっても予想どおりのことをやっているのであまり面白くないわけである。

他方、佐藤優樹は相変わらず不思議だった。これに限らず、「このルーティンにはこういう定番のやり方があるんだろうし、ここでカチッと止めたらかっこいいんだろうけれども、私は適当にこのていど動いて済ませるわ」という感じの力の抜き方を、あのぼーっとした表情で平然とやってのける。それがなぜかさまになるので、見ている方は「ああ、ここはこういうのでもいいのか」と新たな発見をすることになる。非常に面白い。こういうのはアイドルというジャンルでこその現象で、他の環境だったらオーディションに落ちる。

『Rockの定義』自体は駄曲。このナンバーは2回見たわけだが、田中れいなの歌っている姿は合計で3秒も見ていない。


● 道重・譜久村による『哀愁ロマンティック』は、今ツアーでも回替わりでやっている『好きなだ君が』に続いて、妙な実験に付き合わされている、という感じ。2人はよく頑張っていると思うが。


● 生田・鈴木・佐藤・工藤による『なには友あれ!』も失敗作。もともとモーニング娘。のコンサートでは、このようなユニット曲がうまく行くことは稀である。昨年の秋ツアーが異常だった。


● 『Loveイノベーション』で、石田亜佑美の「きっと私、魔法使い」から生田衣梨奈の「だってこんなにあいつが好き」につながるところに説得力がある。このタイプの説得力は、モーニング娘。に限らずハロプロ全般においてきわめて稀で、こういうときに生田衣梨奈には何かスペシャルなものがあるのかも、と思ってしまうのだ。それ以外の時間では「あれは勘違いだったのかも」という疑念に苛まれるのだが。


● 譜久村聖は昨年の秋ツアーから意図的にトーン・ダウンしているのか? 身のこなしが「アイドルらしくない」という指摘なり反省なりがあったのか、と勘繰ってしまうほどに控えめになっていると感じる。


● 飯窪春菜が最後の挨拶で、今ツアーでは表情を作ることを新たな課題としているという趣旨の発言をしていたが、パフォーマンス中に何度も変な顔をしていたのがちょうど気になっていたところだったので思わず笑ってしまった。なんせ彼女のダンスと同じぐらいに変な顔だったもので。

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