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2013年6月29日、モーニング娘。がTBS『音楽の日』に出演

2013年6月29日にモーニング娘。がTBS『音楽の日』に出演し、この時点での最新シングル曲『ブレインストーミング』を披露した。私はモーニング娘。の部分を見ただけで、これがどんな番組なのかをよく知らないのだが、一つたしかに言えるのは、ちょっと前だったら卒業メンバー数人のバックアップ・ダンサー扱いで『LOVEマシーン』あたりの曲をやっていたような、一般視聴者向けのお祭り音楽番組だったということだ。

しばらく前から、「新生モーニング娘。は高橋時代のモーニング娘。を超えたか?」というテーマの記事の構想を考えているのだが、その文脈の中で言うと、今回の出演の最大の意義は「『LOVEマシーン』をやらなかった」ということにあると思う。私がファンになった2009年~2010年頃のモーニング娘。は、この種の番組に出ることも稀だったが、その数少ないチャンスでも「現在のモーニング娘。」を見せることが叶わず、ファンとしては苛立ちが募るばかりだった。これほど進化してきているモーニング娘。が、なんで10年前のつまらないヒット曲をやらなくてはならないのか、という不満があった。

そこで今回の『ブレインストーミング』である。実際に『LOVEマシーン』をやらなかった、というだけでなく、『LOVEマシーン』をやりそうにない佇まいをしている。

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これを見ると、高橋時代のモーニング娘。は『LOVEマシーン』を歌ってもしかたがなかった、番組の制作者や視聴者がそれを求めてもしかたがなかった、と思ってしまう。それほどまでに、いまの「新生モーニング娘。」ははっきりと「新生」していて、過去との断絶がある。

とか言っているうちに、あっさりと別の番組で『LOVEマシーン』とかやっちゃうかもしれないし、次の新曲でまたもや大々的な路線変更があるかもしれないが、少なくともこの時点のモーニング娘。は、楽曲の面でもパフォーマンスの面でも、また全体的な視覚的イメージの面でも、私の中にある「(非アイドル・ファンという意味での)一般人の感受性」に照らし合わせてとても受け入れやすい状態にある。

これは逆に言うと「普通」だということだ。アイドルっぽくなくてつまらないと感じる人もいるだろう。他の「普通」のジャンルのものと比較されることになってハードルが上がることもあるはず。私個人は、このブログで何度か書いてきているように、シングルCDのイメージ戦略としてはこれまでで最も好みだけれども、それだけにライブ・パフォーマンスで見える粗に困惑する。これはほぼ完全にコレオグラファーの問題。


皮肉なことに、今回のテレビ出演では、普段ならば苛々させられるカメラ・ワークとカット割りのおかげでかなり助かった面がある。たとえば、この「か弱き乙女を泣かしちゃならない」。

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この箇所はこの曲の最大の弱点の1つだ。メンバーたちが脚を開閉するステップを使い、円を作って時計回りに回るその動きが、うまく行っているように見えたことがない。ステップが揃っていない、というか、「やり方を揃える」という発想がないんじゃないかと思ってしまうぐらいにバラバラで、各人の移動の距離やタイミングが合わないから、メンバーたちが作っている円形がうまく保たれない。というような問題も、足元を映さないフレームと、ズームのおかげであまり目立たなくなっていた。

そしてこの「人見知りするのが残念なタイプ」。

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片手をニワトリの鶏冠みたいに立てて、「行進」みたいなステップで、各メンバーが入り組んだ円運動をするところなのだが、カメラがなんと外周に沿って移動するため、そのバカっぽさがバレなかった(ように感じた)。この前にある同じ動きの箇所でも、カメラの移動とカット割りのおかげで移動が目立たない。普通ならば「コレオグラファーの意図を無視したけしからんカメラワークだ!」と激怒しているところだが、今回ばかりは「ありがとう!」と言いたい。


それにしても、この超ダサい円運動に対するこだわりはなんとかならないものなのだろうか。『Only you』のときは笑って見ていられる余裕があったけれども、ここ最近の言い訳なしの「かっこいい路線」ではちょっとしたダサさも致命的な傷になりえる。

その意味では、どうせならダサ歌謡色が残っている『ブレインストーミング』よりも、もっとハードな『君さえ居れば何も要らない』の方が視聴者に与えるインパクトも大きくてよかったはず、と最初は思ったのだけれども、あの小さく貧相なステージと、手拍子をするスタジオの観客たちを見ると、『ブレインストーミング』ぐらいがちょうど良かったのだろう。


以下、その他に思ったことを。

● 田中れいなのいないモーニング娘。としての初めてのパフォーマンスだった(実際には他番組向けにこれよりも前に収録したパフォーマンスがあるようだが)。最近のシングル曲は田中れいながいなくても大丈夫なように作られているので、ネガティブな影響はまったく感じられなかった。


● こういうテレビ番組だと歌詞が表示されるからキツい。


● やはり音声関係が難しい。マイクが完全に切られているメンバーが数人。コーラスのところは被せの声しか通していないようで、そこからソロに移るとボリューム調整がうまく行ってなくて、めちゃくちゃ弱々しく聞こえたりする。この新しい路線は、少なくとも音声面ではこの手の番組には向いていない。


● 道重さゆみはコンディション良し。この「賢く生きようじゃないか」に限らず、まったくマイクが通っていない?

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● 冒頭で狂ったように腕を突き上げる生田衣梨奈。

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前の方でメインのダンサーたちがそれっぽいダンスを踊っているのだが、カメラがこのように回り込むもんだから、後ろの方で異様なテンションで腕を突き上げる生田衣梨奈の姿がこうして映像に残された。微妙にリズムが合っておらず、ダンスというよりもなにか体育系女子が「運動」をしている感じ。



● 前述の円運動の終盤で、鈴木香音を突き飛ばす飯窪春菜。

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これはカメラの位置がステージの中心線からずれていたのが原因だったのかな。ちなみにこの2人もコンディションが良かった。コスチュームのせいもあるのかもしれない。飯窪春菜はそれほど痩せて見えず、鈴木香音はそれほど太って見えなかった。
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2012年7月6日、『ハッピーMusic』で新曲『One・Two・Three』を披露

2012年7月6日の『ハッピーMusic』で、モーニング娘。が新曲『One・Two・Three』を披露した。50枚目シングルということで、このところメディアでのプロモーションが多いが、テレビでのパフォーマンスは7月1日の『MUSIC JAPAN』に続いてこれが2度目で、発売週ではこれが最後になりそう。収録が行われたのは6月28日(田中れいなのブログ・エントリ: http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-11289010780.html)。



トーク・セグメントあり。パフォーマンスは2分30秒弱。「あ・い・し・て・る」の後の「One ちょびっと」から始まる部分がもう一回ある。

0:22。「わかる? Hey Baby」

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0:36。「許さない」

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0:44。「してほしい」

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0:54。「宇宙の彼方へ」

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1:08。「One 構って欲しくて」

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1:39。1回目の「る」は大写しにはならなかった。その後の「One ちょびっと」

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2:02。「大好き 大好き」

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2:20。2回目の「る」

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たぶんカメラ・ワークとカット割りのせいだろう、全体的に『MUSIC JAPAN』のときよりもきびきびしている印象があった。カットの選び方やタイミングのセンスは本編のミュージック・ビデオよりもいいかもしれない。

『MUSIC JAPAN』のときよりも被せが緩く、コーラス部分でも生の声がよく聞こえる。粗が見えるところがあってもこっちの方がいい。道重さゆみの「してほしい」はやはりロボ声の強い被せ。


個別の感想は『MUSIC JAPAN』のときに書いたものとさほど変わらない。上のキャプチャ画像の数が多いことからわかるように、道重さゆみは大いに得をしている。そもそもリーダーになって初めての曲ということで、彼女を活かすべく作られている曲なのかもしれない。

道重さゆみにとってもモーニング娘。にとっても、いいパフォーマンス映像が残ってよかったと思う。

2012年7月1日、『MUSIC JAPAN』で新曲『One・Two・Three』を披露

2012年7月1日の『MUSIC JAPAN』で、モーニング娘。が新曲『One・Two・Three』を披露した。この曲は今週7月4日に発売される予定で、テレビ番組でのパフォーマンスはこれが初めて。収録が行われたのは6月27日で(http://gree.jp/michishige_sayumi/blog/entry/641992194)、この曲だけでなく、10人の新体制での歌収録もこれが初めてだった、とのこと。

トーク・セグメントなしでパフォーマンスのみ。1分45秒ほどのショート・バージョンだった。

この曲については、最初にダンス・バージョンのMVが出たときと、標準バージョンのMVが出たときに感想を書いているが、今回の番組出演でわかったことは:

● ヘッド・セットではなくハンド・マイクを持って歌う。

● メイン・ヴォーカルの2人は小さめの加工音の上に被せて歌い(たぶん)、不慣れな新人たちは『ピョコピョコ ウルトラ』のときと同じく口パクで(ライブだとどうなるか不明)、道重さゆみの明らかなロボ声は強い被せ。

● 「ウォウウォー」とかの、サンプリングした声を音として使っているところは、開き直ってバッキング・コーラス扱い。歌っているフリすらしない。


歌っている人のクロス・アップ主体の細切れのカット割りのせいもあって、ダンス・ショット・バージョンを初めて見たときに感じた新奇さはなくなり、結果として普通っぽい曲になっていたように思う。そうなると単調なメロディとくねくねダンスがバックファイヤしかねない。


道重さゆみは絶好調。


0:21。「わかる? Hey Baby」。「Hey Baby」のところだけ道重ソロか?

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0:43。「してほしい」の部分はロボ声でのソロ。

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1:07。「One 構ってほしくて」。

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1:35。「愛してる」の「る」だけソロ。

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美味しいところ、というか、対応しやすいところでクロス・アップになっている、という印象がある。昨年の秋コンと今年の春コンでの『好きだな君が』を経てますます磨きがかかってきた露骨に色っぽい表情をやれるようなパートが割り振られている。

しかし、そのような道重さゆみと、いつもと同じことをやっている田中れいな以外の人たちにとっては、これは非常に難しい曲なんじゃないか、と、今回のパフォーマンスを見て思った。そもそもこれ、どういう表情をして歌えばいい曲なのかという点での意思統一ができていないのではなかろうか。



● 飯窪春菜と佐藤優樹の異物感はそうとうのもので、特に前者は「Ah この星には」のところの体のくねらせ方なんかもう目を離せない。1年前の生田衣梨奈の要素がいま飯窪春菜に来ている感じ。


● その生田衣梨奈は、昨年の秋コン以降、悪い意味で大人しくなってしまったのだけれども、この『One・Two・Three』は衣装や髪型も含めてとてもうまく行っている。コレオグラフィーの中に彼女の美しい姿勢が映える場面がいくつもあるし、クロス・アップになると澄ました顔がかっこいい。この人はステージ上のカリスマという点でDream5の日比美思に対抗できそうな気がするので、ほんと頑張ってほしいんだが。


● 譜久村聖と石田亜佑美はやっぱりいい。譜久村聖はミュージック・ビデオのときよりもメイクアップがまともになっていてかなり救われている。


● アイドルのダンスはゆるい方がいいというのが持論なのだが、チェスト・ポッピングだけは、やるんであればちゃんとやらないとみっともないと思う。ただ、そこでのアイソレーションだけキチッとやったら他のところのゆるさとの整合性がなくなるわけで。結論としては、やらない方がいい。

『ハロー!SATOYAMAライフ』 - 20120607

テレビ東京の『ハロプロ!TIME』が終わり、6月7日に『ハロー!SATOYAMAライフ』なるものが始まった。Paris HiltonとNicole Richieの『The Simple Life』みたいなものになるのかと少し期待したが、もちろんそんなことはなく、ハロプロのメンバーが田舎で楽しく農業をやるというぬるい番組みたいだ。第1回には道重さゆみは出なかった。今後、出ることがあるのか不明。


第1回の出演者は、左から中島早貴、石田亜佑美、福田花音、光井愛佳、飯窪春菜、和田彩花。高校生以上の落ち着きのあるメンバー。

120607 ハロー!SATOYAMAライフ-1



なんでそこそこいい内容だった『ハロプロ!TIME』をやめて、こんな番組を始めたのだろうか、と思っていたら、これでわかった。

120607 ハロー!SATOYAMAライフ-2



この人はナチュラルシードネットワークなる会社(http://www.natural-seed.net/)の代表で、久住小春が千葉でやっていたという畑仕事の世話をした人である。前に『17歳の転職』についてのエントリを書いたときに、彼女が食・農業関連の怪しいことに手を出しているのが気になって少し調べたのだが、そのときにここに行き当たった。シードマイスター云々もこれ関連。

たとえばこちら http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-11270489178.html には、「石井氏は今後、人気グループ事務所とタイアップする。番組やイベントなどで無肥料栽培野菜を全国に広げていくとのこと」と書かれているけれども、この人気グループ事務所はまさにアップフロントのことなのだろう。

このコネクション絡みの仕事を、そんなに関心もなかったであろう久住小春から、もともと料理など食関連に関心を持っていた光井愛佳にシフトさせる、という動きの第一弾がこの『ハロー!SATOYAMAライフ』なのではなかろうか。

なお、この畑はたぶん成田市にあるのだが、成田と言えば先月にもお茶から基準値を超える放射性セシウムが検出されたというニュースが流れた場所だ。実際の測定データを見ると、農地土壌の放射性物質濃度はバカげて高いというものではない(たとえばhttp://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/nosei/std0080.html)。しかし、「土と触れあう」という農作業の牧歌的なイメージも、農作物の「健康」のイメージも完全に崩れ去ったな、と思う。

この時期にこの方面に手を出すというのはどうかしていると思うけれども、まあどうかしていることばかりやっている事務所なんで。


番組自体ははっきり言って面白くない。私はハロプロのファンなのでそれなりに楽しんで見たけれども、なんのクリエイティブな工夫もなさそうな作りで、楽天的にはなれなかった。

この退屈な枠組みをぶち破るパワーを持つ出演者が現れるかどうかが今後の焦点ということになるだろうか。

2012年5月4日、モーニング娘。が『ヒルナンデス』で『恋愛ハンター』を披露

3週間経って大昔のような気がするが、2012年5月4日にモーニング娘。が『ヒルナンデス』で『恋愛ハンター』を披露した。5月5日からの中野サンプラザ2日公演の前日。『ヒルナンデス』レギュラー出演者の矢口真里が現モーニング娘。を紹介するという形での、スタジオでの生演奏のライブ中継だった。当日のブログ・エントリはこちら: http://gree.jp/michishige_sayumi/blog/entry/635472932

3分10秒強のバージョン。田中れいなは生で歌っていたものの喉の調子が万全ではなく、特に中低音で声が割れたり、ピッチがフラットになっていた。


新メンバーの加入によって「若返った」ことが紹介される。

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「どんな場面でも逃げない」

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「愛したげるよ ほら愛したげるよ」

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「Wow Wow Wow 明日はない」

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パフォーマンスを終えてはしゃぐメンバーたち。

120504 ヒルナンデス-5


日本武道館公演のチケットはすでに売り切れているが、ライブ・ビューイングを行うことになった、という宣伝。

120504 ヒルナンデス-6


スタジオにいた観客の反応が良かったようで、パフォーマンスを終えた後にメンバーたちが嬉しそうにはしゃいでいたのが印象的だった。前回の『中井正広のブラックバラエティ』に続いて、定番の音楽番組以外のバラエティ番組での披露。これは私がモーニング娘。のファンになった2009年以来なかったことだ。どちらも元メンバーが見守る中でのパフォーマンスという構図になっており、それ前提でのキャスティングという感じがしなくもないが、ポスト高橋体制の新しい動きとして興味深い。

実際、この『恋愛ハンター』はここ最近では珍しい、テレビ番組でプロモートするのに適した作品だったと思うし、こうやって見るモーニング娘。の姿も、テレビ番組でプロモートするのに適していると感じられる。メンバーが入れ替わって若くなった、ということはそれだけでニュースに値する。

モーニング娘。側では新垣里沙がトークを任されていたため、道重さゆみは喋る機会がなかったが、コンディションは良好。

2012年4月29日、『中井正広のブラックバラエティ』でモーニング娘。が『恋愛ハンター』を披

2012年4月29日の『中井正広のブラックバラエティ』にモーニング娘。が出演して『恋愛ハンター』を披露した。中澤裕子とともに出演。FairiesとMAXのNANAの組み合わせとの共演。先輩が後輩のパフォーマンスを見守るという構成で、Fairiesの方は新曲『Beat Generation』を披露した。収録日は4月13日(http://gree.jp/michishige_sayumi/blog/entry/632890137)。

モーニング娘。がこんな形でバラエティ番組に出演して曲を披露するのは久しぶり、というか私がモーニング娘。を初めて生で見た2010年正月以来、一度もなかったのではないか。だから今回の映像は実に新鮮だった。

モーニング娘。がテレビに出まくっていた頃にまったく見ていなかった遅れてきたファンの私ではあるが、『うたばん』とかの有名な番組に出ているところは動画サイトなどで見ている。ちなみに、グループとメンバーたちのその後を知っているせいで、この世の儚さに思いを馳せるためのコンテンツになってしまっている。

この『中井正広のブラックバラエティ』は、面白い内容ではなかったし、パフォーマンスの映像の周縁に出演者たちの顔を入れているのにがっかりしたけれども、一つ良かったのは『恋愛ハンター』を3分10秒というそこそこ長いバージョンで見せてくれたことだった。

ちなみに『J-MELO』が3分10秒で同じ、『ハッピーMUSIC』が2分30秒、『MUSIC JAPAN』が2分弱。

シンプルで明るいセットのスタジオでの収録。カメラ・ワークとカット割りは悪くない。クレーンがフォーメーションに肉薄して、面白い角度から撮っているところがある。いい映像が残ったと思う。ただ少なくとも田中れいなは歌ってなさそう。この時期、喉の調子が悪かったせいか。


頭ぶるぶる。

120429 ブラックバラエティ-1


「恋のタイミングを逃がさない」

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「安心するでしょ」

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「恋愛ハンター」のコーラス部分。

120429 ブラックバラエティ-4



私は不勉強ながらMAXは名前を聞いたていどで、YouTubeで少し動画を漁ったけれどもよくわからなかった。Fairiesは、前作のリリース・イベントを見に行っていくばくかの感銘を受けたのだが、今回の新作は出来が悪い。ダンス・バージョンのMVを見れば一目瞭然だと思う(http://www.youtube.com/watch?v=cq988lBST78)。前作を見た後に「パフォーマンスの観点から注目していたいグループ」のリストに入れたのだが、この曲の方向性を鑑みていったん外すことにした。

2012年4月16日、J-MELO『Taiban: モーニング娘。×℃-ute』 #2/2

「2012年4月16日、J-MELO『Taiban: モーニング娘。×℃-ute』 #1/2」の続き。


『ピョコピョコ ウルトラ』は2分ほど。

「普通のちょい上」

120421 J-MELO pyoko-1 普通のちょい上


「言うだけ番長」

120421 J-MELO pyoko-2 言うだけ番長


「女の子」

120421 J-MELO pyoko-3 女の子


「笑わないで」

120421 J-MELO pyoko-4 笑わないで


ライブ感覚のある映像だった。傾斜の緩い会場の1階10列目あたりにいるときの、カラー・スティックを振り回したり踊ったりジャンプしたりする客のうっとうしさまでも擬似体験できるというおまけ付き。これが現実なんだから仕方がない、というのはあるにしても、外国向けのコンテンツにしばしば見られる、日本文化の醜い面を露悪的に見せようとする意図が感じられて少々気持ち悪い。


パフォーマンスそのものはとても良かった。直近のシングル曲を並べて、これだけ見応えのあるライブ映像になるというのは素晴らしいことだ。私がファンになってからのこの3年弱を考えても、これほどいいラインナップになる時期はなかった。

新垣里沙と田中れいながヴォーカルの柱になる構成もうまく行っていて、いまのモーニング娘。は非常にいい状態にあるように思う。この新垣体制が短期間で終わってしまうのが残念。


このところ気になっている、『恋愛ハンター』でシンメトリーの位置にいる譜久村聖と生田衣梨奈の違いが、今回の映像ではよくわかる。生田衣梨奈は下向き加減でポーズを決めるので、帽子のつばで顔が隠れる。他方、譜久村聖はここは自分が映るところだということをはっきり意識し、自分の動きや顔を見せようとしている。

120421 J-MELO fukumuraikuta

2012年4月16日、J-MELO『Taiban: モーニング娘。×℃-ute』 #1/2

2012年4月16日、NHKワールドの『J-MELO』で、モーニング娘。と℃-uteがライブ・パフォーマンスを見せる番組『Taiban: モーニング娘。×℃-ute』が放映された(その後、4月21日にNHK BSプレミアムでも放映)。

収録が行われたのは3月6日(http://gree.jp/michishige_sayumi/blog/entry/628250330)で、ミュージック・ビデオの撮影が2月25日に行われた『恋愛ハンター』のパフォーマンスとしては早い時期に入る。

モーニング娘。は『恋愛ハンター』、『彼と一緒にお店がしたい』、『ピョコピョコ ウルトラ』の3曲を、また℃-uteとジョイントで『この地球の平和を本気で願っているんだよ!』と『Danceでバコーン!』を披露した。スタジオではあるが観客を入れてのライブで、30分ほぼ丸ごとパフォーマンスを流すという非常にありがたい作り。どの曲もフル・バージョンではないものの、3分ほどの長いバージョンで、他のテレビ番組のパフォーマンスでは見られなかった部分が入っている。


『恋愛ハンター』は3分10秒ほど。

最初の頭ぶるぶる。

120421 J-MELO renai-1


「愛したげるよ」

120421 J-MELO renai-2 愛したげるよ


『彼と一緒にお店がしたい』は3分10秒ほど。

「でもやっぱ早く会いたい」

120421 J-MELO kare-1 でもやっぱ早くあいたい


「恋は難しい」

120421 J-MELO kare-2 恋は難しい


「寝る準備も」

120421 J-MELO kare-3 寝る準備も


「パパが嫌みたらら」

120421 J-MELO kare-4 パパが嫌みたらら


「家族のみんな大好きだけど」

120421 J-MELO kare-5 家族のみんな大好きだけれど


「パソコンの学校に行きたいな」

120421 J-MELO kare-6 パソコンの学校に行きたいな


「寂しくてほらちょっと悩んで」

120421 J-MELO kare-7 寂しくてほらちょっと悩んで



長くなったのでエントリを分ける。

2012年4月13日、『ハッピーMUSIC』で新曲『恋愛ハンター』を披露

2012年4月13日の『ハッピーMUSIC』で、モーニング娘。が新曲『恋愛ハンター』を披露した。テレビ番組でのパフォーマンスは4月8日の『MUSIC JAPAN』に続いて2回目。

収録が行われたのは3月22日(田中れいなのブログより: http://ameblo.jp/tanakareina-blog/day-20120322.html)。

2分30秒ほどのショート・バージョンで、『MUSIC JAPAN』のときよりも長い。スタジオ収録なので、個々のメンバーにカメラが寄るショットが多めだったように感じられた。


イントロでの頭ぶるぶる。

120413 ハッピーMusic-1


「安心するでしょ 温まるでしょ」

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「Wow Wow Wow 今 放て! その場しのぐな」

120413 ハッピーMusic-3


「計算なんてのはしない」

120413 ハッピーMusic-4


この曲がテレビ向きである理由の1つに、歌っている表情を作りやすいというのがあると思う。そのことを含めて一般向きの曲ではあった。コレオグラフィーやプロモーションなど、もうちょっと外を向いた勝負をしてもよかったのではないか。

それにしても『Only you』のときも思ったが、なんでそうやって回るのか。そういえば『あっぱれ回転ずし』の回り方はよかった。


今回のAnimated GIFも譜久村聖。この曲では彼女はいい位置にいる。線対称の位置にいる生田衣梨奈は、『MUSIC JAPAN』のときも今回も肝心のところであまり映っていない。

fukumura-hunter.gif

2012年4月8日、『MUSIC JAPAN』で新曲『恋愛ハンター』を披露

2012年4月8日の『MUSIC JAPAN』で、モーニング娘。が新曲『恋愛ハンター』を披露した。この曲は今週の4月11日に発売される予定で、テレビ番組でのパフォーマンスはこれが初めて。2分弱のショート・バージョン。

収録が行われたのは4月2日(http://gree.jp/michishige_sayumi/blog/entry/631793768)。春ツアーの初日から歌っている曲なので、十分に慣れた状態でのパフォーマンスということになる。

客が入ったNHKホールでの収録だったこと、短縮版かつ全体像が見にくいせいでダンスの難しいところがあまり映らなかったことなどもあってか、とても良かった。同じ『MUSIC JAPAN』での『この地球の平和を本気で願ってるんだよ!』に匹敵するいい映像が残ったと思う。


イントロのぶるぶる震えるところ。

120408 MUSIC JAPAN-1


「恋のタイミングを逃さない」

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「ほら愛したげるよ」

120408 MUSIC JAPAN-3



しかしショート・バージョンだったこともあって、視聴者はいったい何をやっているのかわかりにくかったに違いない。私もまだよくわかっていない。

これが開始時のフォーメーション。期ごとに列ができている。9期は左から譜久村・鞘師・生田・鈴木。10期は左から佐藤・石田・飯窪・工藤で、佐藤と飯窪は一歩分前に出ている。

120408 MUSIC JAPAN-5


歌い始めと同時に、この形にフォーメーションが変わる。前列左から譜久村・新垣・田中・鈴木。2列目左から佐藤・鞘師・石田・生田。3列目左から飯窪・道重・工藤。

120408 MUSIC JAPAN-4


ここから間奏のあいだだけでも2回フォーメーションが変わり、その後も位置関係はめまぐるしく変わる。今回の終了時の形はこれ。MVの終わり方はまた違う。前列左から田中・道重。2列目左から鈴木・鞘師・新垣・石田・譜久村。3列目左から工藤・生田・飯窪・佐藤。

120408 MUSIC JAPAN-6



この曲のパフォーマンスを初めて見たときには「poor man's ジャネット・ジャクソン」という感想を書いたけれども、この『MUSIC JAPAN』の映像であれば十分に戦える。『ピョコピョコ ウルトラ』とはまったく違うテレビ向きの作品だ。

しかしこの曲は、今後コンサートでやるときには、衣装に大きな制約がかかる。少なくともスカートでは絶対にできない。また、人数が変わったときのフォーメーションの調整が非常に大変そう。


今回は譜久村聖のいいところがたくさん映った。

fukumura.gif
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