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YouTube動画『One・Two・Three/The摩天楼ショー』発売記念イベント@サンシャインシティ

7月13日に、モーニング娘。のYouTube公式チャンネルで、7月8日に池袋サンシャインシティで行われた『One・Two・Three/The摩天楼ショー』リリース・イベントでのライブ・パフォーマンスの動画がアップロードされた(http://www.youtube.com/watch?v=RJO55St7Abk)。これについての感想を。




欲を言えば発売週のうちに、できれば発売日の前にこのタイプの映像を用意できればいいのだろうけれども、これまでなかった新しい試みであり、とてもありがたい。

この動画は固定カメラで余計な編集が入っておらず、カメラの位置も光の具合も絶妙で、家庭用テレビでの鑑賞にも耐えられるほど解像度が高い、などなど、公式のライブ・ディスクの映像を見ていて感じる苛立ちがほとんどなくて非常に良かった。

不満に感じたのは音の面で、歌詞どころかメロディ・ラインもよくわからない。が、歌の安定性の点で、歌声がよく聞こえるとかえってまずいという事情があったのかもしれないな、と勘繰ったりもした。


肝心のパフォーマンスについては…

私はこの前日の7月7日にラゾーナ川崎でのリリース・イベントを見に行っており、メンバーたちがそれこそ豆粒のように見える環境だったため気楽に楽しむことができたのだが、この大きく映っている映像でじっくり見るとさすがに粗が見える。

私はこれまでいろいろ見てきて、いまのアイドル・シーンにおいて、ライブ・パフォーマンスに関してはやっぱりモーニング娘。が頭一つ抜けていると思っているのだけれども、それはホールでのコンサート限定の話で、このようなイベント・スペースでのシングル曲の披露というコンテクストでは、必ずしも抜きんでているとは言えないと感じる。

これはフェアな話ではない。たとえばE-GirlsやFairiesなど、私が実際に生で見てがっかりした「ダンス&ヴォーカル・グループ」寄りのグループたちも、モーニング娘。のコンサート・ツアーぐらいのしっかりしたセッティングで見れば見応えがあるのかもしれない。


このような小規模なイベントのパフォーマンス映像がYouTubeで公開されるようになって、モーニング娘。がアイドル戦国時代に参戦したということを改めて実感する。そのことを踏まえて、収録条件、曲とダンスのタイプ、衣装(特に靴!!)などをうまく戦略的に考えて、さすがモーニング娘。だなと言われるような活動をしていってくれたら嬉しいのだが。
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『Only you』ミュージック・ビデオ、Dance Shot Ver.

5月に「『Only you』のミュージック・ビデオ」というエントリで『Only you』のビデオを初めて取り上げたときには、あまり熱狂的にはなれず、ダンス・ショット・バージョンで粗が見えるのではないかと心配していた。その後、『ハッピーMusic』『MUSIC JAPAN』でのパフォーマンスと、春ツアーの最終公演でのライブ・パフォーマンスを見て、「この曲は今後に期待」として一件落着させたつもりだった。

それでもYouTubeの公式チャンネルで公開されたダンス・ショット・バージョンはなかなか興味深く、何度も見てしまう。



● こういう映像をリリースしてくれるハロプロはほんとうにありがたい、と改めて記しておきたい。特に、2010年の曲のダンス・ショット・バージョンはいずれもカメラを変に動かしてカット割りをしたものだったので、今回の(準)固定カメラによる長回しはとても嬉しい。この"Dance Shot Ver."はカメラの前後移動があるだけの1ショット長回し。"Another Dance Shot Ver."は白のバックグラウンドで編集が入っている。

● このバージョンの一番の見所は、4:40ぐらいからの、一番左で踊っている生田衣梨奈のブーツに起こった異常事態(http://www.youtube.com/watch?v=FPCbz3HQGv4&t=04m40s)。

● 譜久村聖はバックアップ・ダンサーに見え、鞘師里保はダンス・スクールの生徒に見える。この2人を見ていると、旧メンバーの5人が微妙なラインを歩いているということを実感する。なお譜久村聖に関しては、春ツアーの千秋楽ではバックアップ・ダンサーっぽさが薄れた、という印象があった。

● 鈴木香音の動きを見ているとリンリンを思い出す。リンリンはもちろんここまでぎごちなくはなかったが、2010年の8人体制では一番体の動きをコントロールできていないメンバーだった。

● ブーツの件もあるし、9期メンバーの中では生田衣梨奈が一番スリリングだ。1:34あたりの「愛の形知ってほしい」から移動を始めるところなどは(http://www.youtube.com/watch?v=FPCbz3HQGv4&t=01m34s)、「よっこらしょ、のそのそ、どたどた」という感じで中毒性がある。

● モーニング娘。の、これに似たタイプの(フォーメーション重視、長回し、という意味で)直近のミュージック・ビデオは『気まぐれプリンセス』のDance Shot Ver.。



これを見ると、今回の『Only you』はやはり9期メンバーに合わせて振りを単純にしたのだろうな、と思う。しかし振りが単純あるいはゆっくりだからといって、必ずしもその踊りが簡単になるわけではない。いまは早く春ツアーのライブ映像を見たい。回替わりのメドレーに含まれていた『気まぐれプリンセス』は収録されているのだろうか?

それにしても、単に体型という点だけでも、久住小春とジュンジュンがいなくなったのは本当に残念だ。

2011年冬のハロコンのBlu-rayディスク

DVD、ときにはVHS画質の映像をよく見る、別リージョンのDVDがたくさんある、などの理由で、自宅ではいまだにソニーのハイビジョン・ブラウン管+DVDの環境になっており、これまでBlu-rayディスクを買ったことがなかった。

ところで、4月に発売された2011年冬のハロコン「歓迎新鮮まつり」のライブDVDには決定的な欠陥があった。なんと道重さゆみのソロ・パフォーマンスが入っていないのである(本人の嘆き: http://gree.jp/michishige_sayumi/blog/entry/569392705)。しかたなく1か月遅れの「完全版」Blu-rayディスクを買った。

再生機はD4端子で接続されたPS3だから理想的な環境とは言えないが、画質がいいとそれだけでなんとなく見ていられる。これはまだ目が慣れていないからだろうか。ハロプロの映像ソフトがBlu-rayでも売り出されるようになったのは、おそらく2010年冬のハロコン「歌超風月」からなので、それ以降のモーニング娘。関連は一通り買い直すだろうし、プラズマ・テレビも近いうちに買いそう。


それはともかく、この「歓迎新鮮まつり」完全版は、Blu-rayディスク2枚組にA、B両タイプの全曲が入っていて、合計で4時間13分という充実した内容。まだ全体を通しては見ていないけれども、良い画質は百難隠すという感じでなかなか楽しめる。

ライブで見たときの感想を見返しての改めての感想として、とりあえず、道重さゆみの『ね~え?』とモーニング娘。の『I'm Lucky girl』はトップクラスのパフォーマンスである。一般人の知り合いに紹介するときに使う映像のリストの上位に食い込んだ。道重さゆみのソロは、ライブで見たときよりもこの映像の方が印象が良い。その逆に『I'm Lucky girl』は編集に難があって、映像ではちょっと不満が残る。

その他、映像の方が良かったのは、スマイレージの『ショートカット』。新垣里沙の『ブギートレイン'03』はライブの方がよかった。新ミニモニ。はじっくり見ると粗が目立つ。佐保明梨はやっぱり「あぁ!」の3人の中で一番歌が上手。
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